大地震における死因のトップは「圧死」だということをご存知ですか?
阪神・淡路大震災の犠牲者の死因は実は83.3%が建物倒壊による圧死・窒息死との調査報告があります。
※1圧死・窒息死は建物の倒壊が家具の転倒によって引き起こされます。ですから、建物が倒れないようにして室内の安全性を高めれば良いということです。つまり必要なのは
★建物の強度(家の構造耐震性)
★室内の安全性(家具の配置・固定等)なのです。
※1 「阪神・淡路大震災における神戸市内の犠牲者の死因」より
しかし、建売住宅のほとんどが在来工法、ご家族の安全性は低いと言わざるを得ません。2×4工法は阪神・淡路震災でも96%以上の家が根本的な補修をしなくても居住可能と判断されました。記憶に新しい宮城県沖の地震では後日の調査でかなりの距離が有りながらも関東地方の揺れがもっとも大きく長い時間続いたことが判明しました。これは関東地方の地震がローム層(火山灰の堆積)である根本的な問題です。このことからも近い未来には直下型地震が起こった場合大きな被害が予測されています。2×4は構造の成り立ちから地震・揺れに強いのですがこういった事からもさらなる改良が必要と思われます。 |